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ASCファインワインズとサントリーが「登美の丘」ワインディナーを開催
中国における「登美の丘」ワインの輸入・販売総代理店であるASCファインワインズは、世界的な酒類大手サントリーのフラッグシップ・レストランである「サントリー日本料理&ウイスキー」とコラボレーションし、特別なワイン・ディナーを開催した。
サントリー日本料理&ウイスキーで開催されたこのイベントは、同店の1周年を祝う重要なイベントとなった。当日は、登美の丘ワイナリーの大山耕平・ブドウ栽培部長、サントリーワインカンパニーの椎木恵理・ワイナリーワイン事業部長が出席したほか、サントリーホールディングス中国の首脳陣も出席した。
サントリーとワインの歴史的なつながりは、創業者の鳥井信治郎が1907年に赤玉ポートワイン(現在の赤玉スイートワイン)で礎を築いたことにさかのぼる。
1936年、川上善兵衛との協力により、山梨県登美の丘にブドウ園を設立し、名高い「登美」の起源となった。
2022年、「登美の丘」は「サントリー フロム ファーム」を発表し、「シンボル」「ワイナリー」「テロワール」「日 本酒」の4つのシリーズを発表して存在感を高めた。
サントリーは現在、日本の登美の丘ワイナリー、ドイツ・ラインガウのヴァイングート・ロバート・ヴァイル、フランス・ボルドーのシャトー・ラグランジュを所有し、シャトー・ベイシュヴェルを運営している。サントリーはまた、中国の大手ワイン輸入販売会社ASCファインワインズ、日本のFワインズ、モンテ物産を所有している。
この晩餐会では、高い評価を得ている「登美2017」を含む「登美の丘」のプレミアムワインにスポットが当てられた。2022年12月にオープンしたサントリー日本料理&ウイスキーで開催された。
ディナーで供されたワインは以下の通り:
サントリーfromファーム甲州2020
登美の丘甲州2020
登美の丘 赤 2017
登美 赤 2017