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英国のワイン造りの限界に挑む

ベビカは、ロンドンのドラッパーズ・ホールで開催された2023ワインGBアワード・ランチョン&セレモニーに協賛した。

WineGBアワードは、イングランドとウェールズのワイン業界の全国的なコンペティションである。WineGBが主催・運営するこのアワードの目的・目標は、「ワインの品質、一貫性、多様性を積極的に発信する」ことである。

エントリー数の記録

今年のコンペティションには過去最多の346のワインが出品された。金メダル48個、銀メダル145個、銅メダル120個が授与された。メダル受賞者の中には、ベビカの顧客であるワイン生産者も含まれている。授賞式では、イギリス全土のさまざまなワイナリーやブドウ園にもトロフィーが授与された。ウェスト・サセックスのディグビー・ファイン・イングリッシュは、2013年ヴィンテージ・レゼルヴ・ブリュットでベスト・クラシック・キュヴェ・ヴィンテージとトップ・スパークリングのトロフィーを獲得し、スプリーム・チャンピオンに輝いた。

英国ワイン産業:ワイン界におけるシリーズ・コンテンダー

ベビカからは、セールス・ディレクターのジョン・ベインとプロダクト・ディレクターのクラウディオ・マーテルの2名が授賞式に出席した。

授賞式の後、クラウディオはこう語った:「今年のアワードで重要な収穫のひとつは、英国の白ワインがワインの世界において明らかに真剣な競争相手になりつつあるということです。イギリスがスパークリングワインの傑出した生産地であることは、広く認められています。今年のコンペティションが明確に示したのは、英国がスティル白ワインにおいても世界最高のワイン生産地のひとつになる道を順調に歩んでいるということだ」。

WineGBのシルバー・パトロンであり、授賞式の協賛者でもあるベビカは、ベスト・ロゼに贈られるウェイトローズ・トロフィーのスポンサーを務めた。受賞者の発表後、ジョンは次のようにコメントした:「最優秀スティル・ロゼ賞をタフォン・ホール・ヴィンヤードのピノ・ノワール・ロゼ、ベアトリス2022に贈ることができて大変光栄です。タッフォン・ホール・ヴィンヤードのピノ・ノワール・ロゼ『ベアトリス2022』が最優秀スティル・ロゼ賞を受賞したことを大変光栄に思います。

ベビカについて

Bevicaはクラウドベースのドリンク業界特化型ビジネス管理ソリューションです。Microsoft Dynamics 365 Business Centralとその必須ERP機能を搭載したBevicaは、飲料業界に特化した独自の機能セットを備えています。ワインから蒸留酒、財務からCRM、流通から生産まで、Bevicaは飲料企業がビジネスのあらゆる部分を管理し、洞察を得るために必要な機能と特徴を備えています。

ベビカの詳細については、bevica.comをご覧ください。

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