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ヤング・ドリンク・ライター・アワードの応募締切を延長

アラン・ロッジ・ヤング・インターナショナル・ドリンクス・ライター・オブ・ザ・イヤーは、応募の締め切りを1月末まで延長した。

2023年の同賞は、現在1月末までエントリーを受け付けている。

35歳未満のインターナショナル・ドリンクライターは、日本時間2024年1月31日午前0時までエントリー可能。

この賞は、ワイン、ビール、スピリッツ、カクテルについて執筆するジャーナリスト、コラムニスト、ブロガーを対象としている。

2022年9月1日から2023年8月31日までに印刷物またはオンラインで出版されたものに限る。

応募作品は、経験豊富な審査員による客観的な審査によって評価される。

この賞は、ザ・スピリッツ・ビジネスの故アラン・ロッジ副編集長を記念して設立された。

アラン・ロッジ・ヤング・インターナショナル・ドリンクス・ライター・オブ・ザ・イヤー・アワード2022の受賞者は12月に発表され、ザ・スピリッツ・ビジネス誌12月号とオンラインでも紹介される。

過去の受賞者には、ミリー・ミリケン、フェリペ・シュリーバーグ、スザンナ・スキバー・バートンがいる。

ザ・スピリッツ・ビジネスの編集者であるメリタ・キーリーは、次のように語っている:「才能に溢れ、惜しまれつつも亡くなったジャーナリスト、アラン・ロッジを偲び、この重要な賞を継続できることを、スピリッツ・ビジネス誌は本当に誇りに思います。

「国際的な飲料業界には多くの才能ある作家がおり、毎年、応募作品の質の高さには感心させられます。

「今年はどんな魅力的な特集が審査対象になるのか、今から楽しみだ。

投稿はURL、PDFまたはWord文書で、アラン・ロッジ賞ホームページからアップロードしてください。

または、クリステル・モンジュ(Christelle Monges)christelle.monges@thespiritsbusiness.com。

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