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缶入りワイン・ブランドがバッキンガム・シェンクに加わる

サフォークを拠点とするブランド「ヴィンカ」は、缶入りのシチリアワインを製造しており、バッキンガム・シェンク社がオン・トレードとオフ・トレードで販売することになる。

このブランドは、シラーのロゼ、ネロ・ダーヴォラとフラッパートのブレンド赤、カタラットの白(すべてオーガニック)を生産しており、地元サフォークの歌手(そして世界的大スター)エド・シーランのお気に入りでもある。バッキンガム・シェンクの代理店として、小売店、オフ・トレード専門店、全国的なオン・トレード、キャッシュ&キャリー、クルーズ船など数多くの店舗で販売される予定だ。

ヴィンカの共同設立者であるジャック・グリーンは言う:「適切なディストリビューターと提携することは、ヴィンカを成功に導く鍵であり、バッキンガム・シェンクと提携することで、オフ・トレードやその他の分野で我々のビジネスを拡大できることに興奮しています。バッキンガム・シェンクのような強力なディストリビューターが私たちのブランドを支持し、このフォーマットをしっかりとサポートしてくれるのは心強い。私たちは、このチームと仕事ができることに興奮しています。"

バッキンガム・シェンクのマネージング・ディレクター、クレイグ・ダーラムは、「ヴィンカと仕事ができることを嬉しく思います。ヴィンカは実にエキサイティングで先進的なワインメーカーであり、私たちは彼らのチームとともに、彼らの代理店として英国内のさまざまな分野で存在感を高めていけることを非常に喜ばしく思っています。これはバッキンガム・シェンクとヴィンカの双方にとって素晴らしい機会であり、彼らとの将来がとても楽しみです。"

バッキンガム・シェンクは、TVシェフのジェームス・マーティンのワイン・レーベル、トスカーナ州モンテプルチャーノのアジエンダ・アグリコラ・ルナドーロ、イーデン・ヴァレーのソービー・アダムス・ワインズなど、数多くのブランドと仕事をしている。

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